会社の福利厚生で半年に1回受験できるので、昨日久しぶりに受けたんだけど、かなりのアップデートがあって驚いた。
— おきゃん (@Oh_CanNotAngel) 2020年9月18日
さっきオンラインでTOEIC のIPテスト受けたんだけど、構成とか時間とか問題数とか、めっちゃ変わっててびっくりした!調べたら3月にプレス出てるけど、全然知らなかった。。https://t.co/19TfVnRong
— おきゃん (@Oh_CanNotAngel) 2020年9月18日
"最初のステージ(Unit One)で全受験者に25問の同じ問題のセットが出題され、次のステージ(Unit Two)では最初のステージでの正誤度合に応じて受験者ごとに異なる20問の問題セットが出題されます。"
— おきゃん (@Oh_CanNotAngel) 2020年9月18日
なるほど〜これで時短を実現してるのか。
てっきり Unit1 の25問でリスニングパートは終わるんだろうな〜と思いながら解いてたから、Unit2が始まった時がっかりした。。
— おきゃん (@Oh_CanNotAngel) 2020年9月18日
1時間で終わるのはめっちゃ良いな。オンライン受験自体は二回目だけど、終わったらすぐスコアが出るのも良い。
— おきゃん (@Oh_CanNotAngel) 2020年9月18日
スコアはL470/R420の890。900まであと10点足りなかったのが惜しい。。
— おきゃん (@Oh_CanNotAngel) 2020年9月18日
全員共通の Unit1 (25問) でだいたいのスコアのレンジが決まって、Unit2 (20問) で点数確定するって感じなのかな。動的にテスト内容を出しわけられるのはオンラインならではですごく良い。逆にいうと、それができないオフラインではやっぱり200問ぐらい解かせないと正確なスコアは出せないという事なんだと思う。
とにかく1時間で終わるのは良い。めっちゃいいという感想しかない。ほんと人類にとってルンバ以来の革命だよ、これは……。