2016-09-18

プロ野球2016

野球猛虎魂

今年はめっちゃ球場で観戦したのでまとめてみる。

(追記あり)

（二軍戦）阪神 vs 広島＠甲子園

甲子園ビール

二軍の試合なんだけど大入りの甲子園

二軍の本拠地は鳴尾浜球場だが、GWは甲子園で試合があったので一人で見に行った。二軍戦、1000円で甲子園の内野席入れて、掛布二軍監督も見れてお得だし最高だった🍺🍺

広島 vs ヤクルト＠神宮

初神宮

日帰り出張だったのに来た。どっちも応援してないので気楽に観戦。神宮には初めて来たけど、ビル群の中にあってすごい🍺

阪神 vs ヤクルト @神宮

オムレツから熱い猛虎魂を感じる

仕事が長引き、タクシー走らせようやく席についた時には9回裏1アウト満塁、絶体絶命のシーン。3,4球見てサヨナラ負け（二試合連続）して最悪だった。

（交流戦）阪神 vs ソフトバンク＠甲子園

戦地

風船飛ばし待ち

会社の人たちと。福留がめっちゃ走ってサヨナラ勝ちして最高だった🍺🍺🍺

阪神 vs 横浜＠甲子園

甲子園！！！！今日は一塁側アルプス

愛しの原口がスタメンでめっちゃ打って8回に逆転して最高だった🍺🍺🍺

9/19 阪神 vs 巨人＠甲子園

きのう甲子園で能見ハッピがもらえた！✌︎('ω')✌︎

岩貞めっちゃよかったわ

この日は高山先制ホームラン、板山、北條のタイムリー、岩貞の好投、という若手の活躍で快勝。
しかも、今季甲子園で初めて巨人に勝つという、記念でもなんでもないけど無駄に有り難みのある試合観れて最高〜〜〜って感じだった。

ほなまた来年。

2016-02-24

お題「最近見た夢」

多分、外出中のこと。
トイレに入ったらトイレットペーパーが無いことに気付いた。やばい。
その瞬間、ドアをノックする音。

「トイレットペーパーないでしょう。300円で売ってあげますよ」

やばい!!!!!! ドアの向こうにやばいおじさんがいる!!! やばい!!!!!

私「じゃあそこに置いておいてください。でも今財布持ってないから、後で払いに行きます。そこから立ち去ってください。」

おじさん「わかりました。では、後払いということで30%の利子つけます。」

2015-12-26

2015年飲んだビール

ビール

今年も振り返りビール🍺

お店で🍺

お店で飲むビールは美味しい。

屋外🍺

屋外で飲むと美味しい。

サントリーのイベントで

マスターズドリーム生が飲めるのはここだけ！

箕面ビール創業祭で

箕面ビール(カベルネ)
赤ワインベースの高アルコール度数ビール

甲子園で

バックスクリーン
ビールの写真がない！

鉄道とビール

みずほとゴールドベルク

ゴールドベルク@みずほ

のぞみとエビス

北陸新幹線とグランアグリ

宅飲み🍺

もちろん家で飲むビールも美味しい。

おさる

京都麦酒

🍒

前略好みなんて聞いてないぜ SORRY #4

十六夜の月 (グランドキリン)

水

以上。

2015-11-01

Norwegian Wood / Buddy Rich

jazz

Buddy Rich - Norwegian Wood - YouTube

Buddy Rich によるノルウェイの森のビッグバンドアレンジ。ひたすら格好いい。演奏が凄いのはもちろん、服装や髪型までビートルズで思わず笑ってしまう。Buddy Rich が笑わそうと思ってやったのかはわからないけど、今なら絶対ウケると思う。

2015-07-11

たくさんの「もし」があれば瓶の中にパリを置くことだってできる

フランス

物語フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書)

作者: 安達正勝
出版社/メーカー: 中央公論新社
発売日: 2008/09
メディア: 新書
購入: 10人クリック: 327回
この商品を含むブログ (30件) を見る

フランス行きたい熱は日々高まるものの見通しも立たないなか、なにか旅行ガイドやフランス関連本で気を散らそうと立ち寄った本屋で、たまたま目に止まった。もうすぐキャトーズジュイエ（7月14日）！パリ祭！だしちょっとフランス革命の勉強でもしてみるかということで読んでみることに。フランス革命の大きな流れを捉えつつエピソード豊富で面白かった。特にルイ16世について「日本では無能で鈍重な王様というネガティブなイメージがつきまとうけど、もっと評価されるべき」というスタンスで話が展開される。が、正直ルイ16世に対する事前知識なさすぎで、特にイメージも持ってなかったし勉強になった。あと、登場する女性たち（の肖像画）がどれも美しかったのも印象的。マリー・アントワネット、暗殺の天使シャルロット・コルデ、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌ。ナポレオンは戦地から一日に何通も妻にラブレターを書きまくっていたという。

そんな折、弊社にインターンでフランス人がやってきて飲みに行く機会があった。早速、本書で得られた浅い知識を披露するチャンスかと思われたので、フランス人にとってフランス革命ってどういうイメージなのかと聞いてみたけれど、まぁ誇らしくは思うけど歴史的出来事って感じ、という反応だった。弊社社員のフランス人には「日本人にとっての明治維新はどうなのか」って言われた。まぁ好きな人は好きって感じか。幕末もフランス革命同様に魅力的な人物がたくさん現れると思う。

タイトルはフランス語の諺。その日飲みに行ったビストロの窓に書かれていて、意味を教えてくれた。想像上ならなんでもできるという、どちらかという皮肉的なニュアンスがこめられているらしい。

"Avec des si, on mettrait Paris en bouteille"

私の心のなかにもパリはあります。行ったことないけど。

2015-02-05

英仏語学習意欲の高まり

先日、本屋の語学コーナーをぶらぶらしていて、英語の本を買うつもりだったのだけど、ふらっとフランス語コーナーに寄ったら面白い本を見つけたので買ってしまった。
いま流行り（？）の瞬間英作文の英仏対応版、という感じ。フランス語版もあればいいなと思っていたところで、英語のエクササイズにもなってちょうどよさそうだったので。
基礎エクササイズ篇ということで内容は中学英文法レベルだけど、まぁわたしには十分で、英語とフランス語の違いについての解説も充実している。
# そういえば大学生の頃、フランス語の授業で同級生が「英語でいうところの〜〜ですか？」と質問したら、先生が「フランス語は英語ではない！」とキレていたのはいまだに忘れられない。

余白が多いのも書き込みしやすくてよさそう。そんなに書かないけど。
それにしても「バイリンガル叢書」というのもすごいな。むしろトリリンガルって感じだけど……。
これから応用エクササイズ篇が出たり、シリーズされるのだろうか。